梅雨は皮膚トラブルが増える季節です NEW
こんにちは。ピースどうぶつ病院です。
雨の日が続き、蒸し暑さを感じる日も増えてきましたね。
この時期になると、動物病院では皮膚のかゆみや外耳炎などのご相談が増えてきます。
実は、梅雨の高い湿度は細菌や酵母菌(マラセチア)が増えやすい環境を作るため、わんちゃん・ねこちゃんのお肌にも影響を与えることがあります。
こんな症状はありませんか?
☑ 体をかゆがる
☑ 足先をなめる
☑ 耳をかく、頭を振る
☑ 皮膚が赤い
☑ ベタベタしたにおいがする
☑ フケが増えた
☑ 毛が抜けている部分がある
特に、耳の垂れているわんちゃんや皮膚にしわの多い犬種では、湿気がこもりやすく注意が必要です。
「少しかゆそう」でも早めの受診がおすすめです
皮膚病は早めに治療を始めることで、悪化を防ぎやすくなります。
「少しかゆそうだけど様子を見ようかな…」
と思っているうちに、かゆみが強くなったり、細菌感染を起こしたりしてしまうこともあります。
また、皮膚トラブルの背景にはアレルギーや体質的な要因が隠れている場合もあります。
おうちでできる予防
・シャンプーやブラッシングで皮膚を清潔に保つ
・散歩後に足先を確認する
・耳の汚れやにおいをチェックする
・皮膚をよく観察する習慣をつける
日頃から小さな変化に気付いてあげることが、皮膚病の早期発見につながります。
気になる症状があればお気軽にご相談ください
皮膚病は見た目が似ていても原因はさまざまです。
当院では皮膚の状態をしっかり確認し、それぞれの子に合った治療をご提案しています。
「ちょっと気になるな」という段階でも大丈夫です。
かゆみや皮膚の赤み、耳のトラブルなどがありましたら、お気軽にご相談ください。